出展社詳細
小間番号 | G-33 |
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出展社名 | 旭化成建材(株)
https://www.asahikasei-kenzai.com/akk/kisojiban/ |
住所 |
〒101-8101 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング8F |
担当部署 | 基礎事業部 東京基礎営業部 |
TEL | 03-3296-3544 |
FAX | 03-3296-3545 |
akk-kisojiban@om.asahi-kasei.co.jp | |
製品情報 |
旭化成建材の鋼管杭工法です。 小型の施工機械を多数ラインナップし、あらゆる施工条件に対応可能です。 水・セメントミルクを全く使用せず、排土の発生もない環境に優しい杭工法です。 逆回転することで杭材は容易に引抜ができ、鉄材としてリサイクルが可能です。
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地盤改良(コラム)と羽根付き鋼管を合体させた旭化成建材のハイブリッド杭です。 コラムと羽根付き鋼管が一体化することで、高い周面摩擦力が発揮されます。その摩擦力を生かして、地盤に応じた最適な設計が可能です。
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土壌汚染地盤にて基礎ぐいを打設する場合には、汚染のさらなる拡散リスクを伴います。土壌汚染対策法によって指定された区域においては、同法ガイドラインに則った施工(以下ガイドライン工法)を行う必要があります。ガイドライン工法に準じた施工を行うことで、汚染地盤をすべて取り除くことなく、杭を打設することができます。 旭化成建材では、土壌汚染地盤における汚染残土の縮減や、工期の短縮を目指し、GO工法の開発を行いました。詳細はカタログをご確認ください。
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J-DAIA工法は、さや管接合部材、JDボルトおよび無収縮モルタルを用いて鋼管杭と鉄骨柱を直結させる工法で、いわゆる1柱・1杭基礎の構造形式を形成する工法です。鉄筋コンクリートの基礎工事がなく配筋・型枠・生コン打設も不要となるため、基礎工事の省力化と工期短縮、コストダウン、作業の安全といった、現場のご担当者様のお悩みを一気に解決に導く画期的な工法となっています。
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SDGsへの貢献 |
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