地盤技術フォーラム 2024

出展社詳細

小間番号 G-73
出展社名 GIコラム研究会
https://www.gi-column.jp/
住所 〒847-0031
佐賀県唐津市原1297 
担当部署 GIコラム研究会事務局
TEL 0955-77-6511
FAX 0955-77-1901
E-mail gic-info@ybm.jp
みどころ GIコラム研究会には、従来、大型施工機が主流である、大口径、大深度の柱状改良を小型施工機で施工する工法があります。
小型施工機の特徴を生かした「施工性」「安全性」「経済性」に優れた地盤改良技術を紹介。また、GIコラムのICT地盤改良工についても紹介させていただきます。
製品情報

硬質層対応GIコラム工法(GIコラムHL工法)

硬質層対応の撹拌翼を装着した高トルクの地盤改良機で、中間層に硬質層が堆積した地盤でも、大型機と同等の改良径、改良深度の施工が可能であり「コスト縮減」「工期短縮」「環境負荷低減」が図れる工法です。

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軟弱地盤改良工(GIコラム工法)

従来、大型機が主流である大口径、大深度の深層混合処理パイルを小型軽量機で施工可能とした工法です。
小型軽量機で改良径φ800~φ2000の改良体を形成できるため、小規模な現場や市街地の狭隘な場所でも施工可能で、作業性に優れています。また、大掛かりな分解組み立てや輸送コストを低減でき、経済性に優れています。

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GIコラム-S工法

建築技術性能証明「GBRC第18-01号 改1」を取得した建築工事における軟弱地盤改良工法です
本工法は撹拌翼に特徴を持ち、一般的な撹拌翼に比べ撹拌混合精度の向上と鉛直性の確保を目的としています。

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SDGsへの貢献