地盤技術フォーラム 2024

出展社詳細

小間番号 G-32
出展社名 MITS工法協会
住所 〒840-0513
佐賀県佐賀市富士町大字下熊川159-68 (株)富士建内
担当部署 事務局
TEL 0952-64-2331
FAX 0952-64-2340
E-mail eigyou3@fujiken-co.jp
みどころ ①CMS-ICTシステム:攪拌翼と中圧噴射の併用によりベースマシンの小型化と軟弱地盤では改良体の径拡大が可能です。NETIS:QS-210009-VE
②CMS-Sシステム:小型地盤改良機の高トルクと噴射圧の併用により径1,600mmまで適用範囲を拡大しました。NETIS:QS-190020-VE
③QSJシステム:硅砂注入により障害物(捨石・松杭等)やコンクリート削孔が可能です。
動画
製品情報

CMS-ICTシステム

ICT対応高機能バックホウタイプ地盤改良機を用いた中圧噴射機械攪拌による変位低減型地盤改良工法。
スラリー状のセメント系固化材を原位置に添加する際、攪拌翼とスラリー中圧噴射を併用し、強制的に土を改良することにより、円柱状の改良体を造成するシステムです。

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CMS-Sシステム

小型機を用いた中圧噴射攪拌による、変位低減型地盤改良工法。
スラリー状のセメント系固化材を原位置に添加する際、攪拌翼とスラリー中圧噴射を併用し、強制的に土を改良することにより、幅広い土質に対して円柱状の改良体を造成するシステムです。

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QSJシステム

中圧噴射で水切削を行い所定深度まで貫入。障害物(捨石・松杭等)がある時は硅砂を含む高圧噴射削孔水で切削削孔し、切削終了後、セメント系固化材のスラリーと硅砂を中圧噴射することで地盤改良し、円柱状の改良体を造成するシステムです。

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SDGsへの貢献