出展社詳細
小間番号 | J-25 |
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出展社名 | ダコタ・ジャパン(株)
http://www.dakotajapan.com/ |
住所 |
〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町4丁目150番1号カネゲンビル2F |
担当部署 | 営業部 |
TEL | 048-783-5121 |
FAX | 048-783-5059 |
kaneko@dakotajapan.com | |
みどころ | ハンディタイプの超音波検査機器を展示します。 |
製品情報 |
新製品 多チャンネル 超音波ボルト軸力計 MultiMax 優れた性能・機能を僅か465gの筐体にパッケージしたPC駆動の超音波ボルト軸力計です。現場での計測だけでなく、長期間の軸力のモニタリングにも適しており、リモートデスクトップでの遠隔操作により、リアルタイムで遠隔地のボルトをモニタリングできます。 MulitiMaxは1ユニット4チャンネルで、ユニットを追加することで、4チャンネル単位で簡単にチャンネル数を増やせます。 |
MAXⅡJは、第6世代の超音波ボルト軸力計として、DAKOTAが蓄積した技術をすべて搭載した最高の軸力計です。 6mm~25,400mm(25m)の驚くべき測定範囲、素晴らしい繰り返し精度、より洗練されたオートセット機能、アナログ出力機能など、優れた性能・機能を備えています。さらに、調整可能なパルス電圧・パルス幅やマルチエコー測定モードの搭載で、従来の装置では測定できないボルトや、わずかな軸力の違いも正確に測定することができます。 |
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新製品 フェライトメーター(フェライト含有量測定器)TQ-7 ・磁気誘導法によりフェライト組織量を測定 ・測定範囲 0.5~80% / 0.5~100FN ・溶接部の検出に便利な連続測定モード ・統計表示機能(最大、最小、平均、標準偏差) ・超局所測定に対応のプローブ(オプション) ■用途 ・オーステナイト鋼、二相ステンレス鋼の溶接部のフェライト組織量測定 ・化学工場などのパイプ・タンク溶接部の熱による相の変化や経年変化の検出 |
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新製品 アコースティック探傷器(剝離検査器)TQ-92 ・機械的インピーダンス解析(MIA)で剥離、空隙を検出 ・シンプルな操作と分かりやすい結果表示 ・カプラント(接触媒質)が不要なドライ方式 ・検査範囲(深さ)0.15~8mm、優れた検出能力 ・ばね式プローブにより粗い面でも安定操作 ■用途 ・航空機機体、自動車車体の積層部における局所的な剥離、層割れの検出 ・積層複合材、ハニカム複合材、CFRP、金属同士の結合部の検査 |
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最高の精度を実現した精密検査用厚さ計のフラグシップモデルです。ペン型トランスデューサーを使用すれば湾曲部やエッジの測定も可能です。A/Bスコープ表示、独立3ゲート、GAIN SLOPE等、豊富な機能を搭載しています。 |