JIMA2024

出展社詳細

小間番号 J-38
出展社名 日本マテック株式会社
https://www.matech.co.jp
住所 〒160-0011
東京都新宿区若葉一丁目21番地
TEL 03-3221-7531
FAX 03-3221-7240
E-mail sales@matech.co.jp
みどころ 様々な検査手法を取揃え、世界中から最新技術・最新装置を集めて多用途に対応
製品情報 128x128素子を配列した2次元のマルチアレイシステム。
32x32mmに16,384個の素子を配列し、一瞬でCスコープを表示します。
リアルタイムで、Aスコープ、Bスコープ、Dスコープを表示し、振幅と距離の2つのCスコープも表示可能です。
高速のデータ収集FMCと画像化TFMが可能な演算技術を開発しています。
プローブの内部に16CHのパルサーレシーバーを内蔵し高速処理を促進する技術を採用しています。
さらにスティッチ機能を搭載して広い範囲のCスコープを短時間に作成可能です。

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FMC/TFM マルチSAFTアレイ超音波探傷装置 A1550/A1525 IntroVisor

フェイズドアレイをさらに進化させた高性能アレイ探傷器が登場。
マルチSAFTとサンプリングフォーカスアレイ(SFA)を採用して高精度断面画像を再現できる。
線は線、丸は丸、角は角、垂直は垂直に正確に描写。
グレーチングノイズもない。
標準プローブは垂直、斜角各1個だけで広角にほどんどの領域をカバー。
何よりも面倒な設定が大幅に集約され、使いやすさは抜群。
寸法測定、位置測定の制度もPAよりもはるかに優れている。
今回、廉価版のA1525も出展される。

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ドライインパクトコンクリート探傷器トモグラフィーシステム A1040 MIRA 3D

実用性の高さが好評のコンクリート探傷器MIRAのラインアップに新製品が追加された。
4x8の32CHマルチアレイトモグラフィーMIRA PROが加わり、2次元FMC/TFMアレイが可能となった。
瞬時にして2次元のCスコープ/3D表示も可能である。
さらに2台縦または横に連結して4x16または8x8の64CH2次元アレイが可能なMIRA A1040 3D PROも同時に発売された。
新しくコントローラーでタブレットを採用し、Blue-Tooth接続により脱着も可能である。

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渦流探傷装置 WeldCheck2, AeroCheck2, Victor 2.2, ETi-200

新しくEtherNDE社の製品ラインアップが勢ぞろいした。
8CHの高性能多チャンネルETi-200は様々なアプリケーションに対応可能。
2CHの航空機の検査に適したAeroCheck2は小型軽量タイプで1CHと2CHの2つの仕様がある。
溶接検査用に特化した1CHのWeldCheck2にも2CHタイプが追加された。
さらに、小型機量でシンプルなインライン用Victorも追加されて装置のバリエーションがさらに充実した。
導電率測定器SigmaCheck2をはじめ一堂に展示される。