JIMA2024

出展社詳細

小間番号 J-61
出展社名 株式会社フィッシャー・インストルメンツ
http://www.helmutfischer.jp
住所 〒340-0012
埼玉県埼玉県草加市神明1-9-16
担当部署 マーケティング
TEL 048-929-3455
FAX 048-929-3451
E-mail contact@fischer-japan.co.jp
みどころ 塗装・メッキの膜厚測定のことならフィッシャーへ
動画
製品情報

ハイエンドモデルの蛍光X線式膜厚測定器 XDVシリーズ

非常に薄い皮膜の膜厚測定と微量成分分析に優れており、低いエネルギーレベルのX線にも感度が高いため、原子番号の低い元素のリンやアルミニウムなどの分析も可能です。この新しいXDVシリーズには、新たに開発したデジタルパルスプロセッサー「DPP+」を搭載し、最大50%性能向上し、測定時間の短縮に貢献します。
また長時間連続測定に対応しており、長期間において安定性を持つ極めて堅牢な構造となっています。

高機能型のハンディ膜厚計『DMPシリーズ』

新型の膜厚計DMPシリーズは、高機能型のハンディタイプの膜厚計です。日々の品質管理や現場での測定において使いやすく、頑丈で、測定結果も読み取りやすく、データ転送も簡単で便利な高性能な膜厚計です。
この膜厚計は、アルミ製の筐体と強化ガラスディスプレイを搭載した頑丈設計、人間工学に基づいたワンハンドオペレーション、大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載しています!

メッキの膜厚測定に適した渦電流位相式の膜厚計『Phascope PMP10』

渦電流位相式のハンディタイプ膜厚計。プローブが皮膜に完全に密着している必要がなく、表面の粗い膜、小型部品、スルーホール内の銅メッキなどの膜厚測定に適しています。

膜厚測定・材料試験のマルチ測定システムMMS® PC2

様々な測定方式による膜厚測定を1台で可能とし、機能を容易に拡張できる設計になっています。最大8つのモジュールボードを搭載することが可能であり、同一のモジュールボードを8つ搭載して同時測定も可能。膜厚測定、導電率測定、フェライト組織量の測定など1台で数多くの測定アプリケーションに対応。プリント回路基板(PCB)上の銅膜厚を絶縁層の裏側にある銅膜や内装材の影響を受けずに測定できます。

ポケットサイズの電磁式&渦電流式膜厚計『デュアルスコープMP0R』

デュアル式(電磁・渦電流式)自動切替により様々な皮膜厚を測定できます。
ポケットサイズで軽量、シンプルな操作性で作業現場に最適です。溶融亜鉛メッキの膜厚管理にも最適です。
メニューナビゲーションやグラフィック表示により直感的に片手で簡単に測定ができ、持ち運びにも便利なポケットサイズの測定器です。